Q&A

どんな車種でもリースできますか?

乗用車・バン・トラックから特殊車両にいたるまで、あらゆる車種がリースでご利用いただけます。車種、色、仕様など、ご自由にお選びいただけます。

リース料以外に発生する費用にはどのようなものがありますか?

・燃料費・駐車場代
・装備品の修理費用(カーナビゲーション、ドライブレコーダー、無線、クレーン、冷凍機など)
・外装部修理(塗装・腐食による外装部の修理など)
・事故修理費用(ミラー、アンテナ、ランプ類の破損など)
・その他(火災・水害など、天災による修理/運転者の故意、および重大な過失による破損修理/タイヤ保管料[※]など)
※特約でリース組み込みも可能です

契約終了後はどうなりますか?

(1)新車への入れ替え契約
(2)現在使用する車両を継続使用いただく再リース契約
(3)車両を返却して契約終了
からお選びいただけます。

会計上の取り扱いはどうなりますか?

2008年4月より新しい会計基準が適用されています。
対象:中小企業以外の会社(「中小企業の会計に関する指針」が適用されない会社)
内容:「所有権移転外ファイナンス・リース」について賃貸借処理を廃止し、売買に準ずる処理に一本化。

▼取引分類判定と会計処理▼
取引分類判定と会計処理

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